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仕事を知る

ROCKFALL PREVENTION WORK 落石防護工事とは?

メーカーによる図面や、専門のコンサルタントの計画に合わせて、山の斜面や壁面からの落石が起きないように予防する工事です。落ちそうな石があれば周囲にアンカーを打ち、それにワイヤーをかけて地山に押さえつけたり、専門の部品で止めたり。または石が落ちてきそうな場所に支柱を立てて網をかけ、ポケットのようなものを作って、万一落ちてきた場合はそのポケットで拾うという形も…。場合によってはフェンスを立てて予防することもあります。

NET CONSTRUCTION 工期・ロケーション

工期は現場によって様々で、3日で終了するものもあれば、長くて2~3ヵ月かかるものもあります。工事を行なう場所についても様々で、道路沿いすぐの斜面のこともあれば、山をずっと登った先にある山中の場合もあります。山中は冬は寒いですが、夏は少し涼しいですよ。主要な取引先の実験場が富山県にあるので、富山県まで行くことや、時には広島県まで行くこともあります。基本、片道2時間までの場所であれば日帰りで作業し、それ以上の場合は近隣に宿泊します。

WIRE ROPE CONSTRUCTION 自然災害と落石防護工事

ニュースなどでも言われている通り、最近は自然災害の規模や内容が変わってきています。私達の工事は地震や台風など、それら災害による被害を防ぐ役割も果たしています。もちろん、工事を施した場所も経年劣化しますし、予測できないような被害が起こることもあります。そんな時は補修です。石が落ちてきてネットが破れた場合にネットを張りなおしたり、昔のワイヤーを撤去して新しいものを付けたりするなどの作業を行なって、下を通る方達のために安全を確保しています。